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ボケが甘くなるのを承知で、色の表現優先で絞り気味にしてみての撮影でした。
ロケ地は水辺でして、多くのギャラリーもいらっしゃり、
人が写り込まないようなタイミング、日光の具合を見ながらのフルマニュアル撮影で、
本当にワクワクしながらの撮影にもなりました。
若い、突っ走るエネルギーを表現出来たと、自画自賛です。
撮影後、ギャラリーらが乱入してきてのツーショット撮影会も楽しかったです。
雇ったモデルさんや依頼されての撮影では、そのような盛り上がりは有り得ませんので、
新しい遊び方も覚えたような気がしています。
もっとも、最大に楽しんでいたのはBezlyaちゃん自身だと思いますが(笑)
アンタは勇者だ。
人目に付く野外で手間と時間をかけた撮影をするなんて誰にでも出来ることじゃあない。少なくともオレには出来ない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーどうやらkarendollの忖度で、愛の無い雑な写真投稿のYouTuberが大賞になる流れのようだが、オレはアンタが大賞だと思っている。
人目に付く野外で手間と時間をかけた撮影をするなんて誰にでも出来ることじゃあない。少なくともオレには出来ない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーどうやらkarendollの忖度で、愛の無い雑な写真投稿のYouTuberが大賞になる流れのようだが、オレはアンタが大賞だと思っている。