オレはロリコンだ。 幼女趣味なんて自分でも狂っていると思う。 でも見てくれよ。 こんな可愛い顔と姿で見られたらオジさんじゃなくてもおかしくなってしまうだろ。 でも安心してくれ。オジさん、割と常識人なんだ。 その証拠にちゃんとおブラとおパンツを履かせているだろ? え?下着に興奮する変態なだけだろって? 『……すまなかった。やっぱりオジさんは最低な変態だ…』 オレは、いつのまにか始めてしまった撮影会を止めて、お詫びに飴ちゃんをあげた。 『オジさん、どうかしたの?』 『い、いや何でもない』 どうやら飴を舐めてる姿を見すぎてしまっていたようだ。 本当なら舌付きのドールが来る筈だったのに、ブローカーの勘違いと手違いで舌無しのドールが届いた。 舌の付いてないお口などただの穴でしかかく、オレはお口を堪能出来ずにいた。 『変なオジさん』 そう言うと彼女はまた飴を舐め始めた。 オレの目は飴を舐めて濡れそぼった彼女のお口に釘付けだった……。
変態的撮影会
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いい写真です。
生活感があって、自然で、とてもいいです。
先日は私の作品へコメントありがとうございました。