注文確定日:11/1.受注番号:JP211030103612E 購入ドール:momodoll 涼子 ————――――――――――――――――――――――――――― 舌有り(一体式)ドールを注文したオレだが、手違いで舌無しドールが届いたショックから届いたドールに興味を持てないでいた。それでも、変態的撮影会の後からは少しでも興味を持とうと努めていたのだが結果は芳しくない。そして今日、オレは朝勃ちしたオレの息子を下の穴に入れるべくローションを注入して行為に及ぼうとしたのだが、直前になってオレの息子はへこたれてしまった。ああ、オレはもう駄目なのかもしれない。 落ち込む気持ちを誤魔化すために写真でも撮ろう。脱がせたおパンツをはかせて撮影のためのポーズをとらせようと何も考えずに彼女の体に手をかけたときに奇妙なぐちゅ〜〜〜という音が鳴った。そうだ!オレはローションを下の穴に注入したんだった!慌てておパンツの状況を確認したオレに衝撃が走った。ローションによる小さなシミを見た瞬間オレの息子はいきり立って穴に向かって走り出そうとしていた。なんてことだ!やはりオレは下着に興奮する変態だったのだ!興奮しすぎて制御不能なオレの息子の衝動に任せるまま、オレは彼女を貪るように抱いたのだった。 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― 『すまない…』 行為が終わって冷静さを取り戻したオレは彼女の状態を整えお詫びのしるしに飴をあげた。 『スッキリした?』 彼女がそう聞いてきた、気がしたのでオレは 『ああ、気持ちよかった。ありがとうな。』と言った。 『ふ〜ん?どういたしまして?』 飴を舐めながら彼女はそう言った気がした。
オレは変態だ…
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